シドニーから関空に帰ってくる便は夜の10時ぐらいにつくのでアメリカ行き便は、夕方なので結局関空で一晩泊まることに。今回近場のHotel Nikko Kansai Airport。日航といえば結構良いホテルなのですがこのホテルは三ツ星以下です。ホテルはなんだか古くて、あまり掃除ができていない。ホテルの部屋がなんだかかび臭い。よくフライトアテンダントの人達が利用するホテルみたいだけど、空港に近いでけで私はかなりがっかり。
次の日は関空内のお店をいろいろ歩きまわり。沢山のレストランがあり、しかも関空は2Fは国内で3Fは海外と別れて、アメリカの航空みたいで同じフロアーでゲートとゲートまでかなり歩かないといけないけど関空は縦に移動するでけでかなり便利。
今回はじめてユニクロでショッピング。やっぱりデザインがかわいい。でもかなり無印良品とにているけどユニクロのほうがかなりマーケットへの戦力が強いのかな。
今回初めてみつけたのは関空にリフレッシュルームがあり、私みたいに次のフライトまで時間があるひとにはとっても便利。どうやらソファーやら、シャワールームやらあり、ホテルに泊まるよりは安上がり。もし次回使う機会があるのなら使ってみよう。
2008年2月27日水曜日
Manly Beach
とうとうシドニーの最後の日。こっちにいるかぎりビーチに行きたいので美恵子さんと一緒にManly Beachへ。フェリーにのっていくのですが、そのフェリーで座っていてふと話をきいてみると、お父さんと息子づれの二人で、いろいろNas Carのスポンサーの話やらFour Seasons Hotelの話など話していて。。。ゆみこさんがあの人達はアメリカ人ねっていってその前までぜんぜん気付かなかったけどそのときふとおもったのはアメリカ人って自慢しいが多い。あのホテルにいったやら、うちの子供は賢いやら、このレストランにいったなど。アメリカ人はShow Off あとConfidence is Hot. など。面白いのは同じ英語を話すけど、オーストラリアとアメリカでは国民性が違うなって思いました。
フェリーから降りて小さいショッピングモールみたいなのを歩いていってようやくビーチに。やはりすごい人。波が大きくてどうやらサーフィンで有名なビーチらしい。
海はすごく楽しかった。水温はちょうど良い感じ。あと波がきつく、水が塩辛い。
この日は学校が始まる最後の週末でやはり学生みたいな人ばがり。つまり若い人達。みんなかっこよくみえる。
2008年2月26日火曜日
Zaaffran. Indian Restaurant in Darling Harbor
今日の夕方はバスツアーであった美恵子さんとハーバーで過ごすことに。海外に長いことすんでいる日本人でいろいろ変わっている人っていうのか日本人がすきそうなことをしない人がいるのだけど彼女はショッピング好き。少しだけハーバーにあるお店でショッピングをしたあとに、Zaaffranというインディアンレストランに。シドニーにきてわざわざインディアンにいく必要がないけどかなり感じのいいレストランなので、、、、
美恵子さんは辛い料理が嫌いなのですがフィッシュカレーをオーダーして、味はなかなか微妙な味わい。いろいろなスパイスがきいていてフィージョンインディアン料理っていうかんじ。
このレストランはお勧め。
Zaaffran.
美恵子さんは辛い料理が嫌いなのですがフィッシュカレーをオーダーして、味はなかなか微妙な味わい。いろいろなスパイスがきいていてフィージョンインディアン料理っていうかんじ。
このレストランはお勧め。
Zaaffran.
2008年2月25日月曜日
Three Sisters and Blue Mountains
初めからシドニーにはゆっくりするつもりできたのですが、せっかくなのでバスツアーに参加しました。Blue Mountainsはシドニーから45Km離れたところにあり、よくあるバスツアーに。バスがようやくBlue Mountainsに到着した時、いったいなにがなんだかわからなく同じバスにいたアジア人の女の子に英語で話しかけたらなんと彼女も日本人。彼女はニュージーランドにもうすんで7年になるらしい。
Blue Mountainsは思っていたように本当になんにもないところ。すごくだだびろくほんとうに大自然っていうかんじ。こんなに自然がいまでも残っているんだっていう感じ。でもここはThree Sisters以外はあまり観るものがない。旅行ガイドなどにのっているとここはとってもいい場所でぜったい見逃せないなどいっているけど、あまり時間のない人は行く必要がないと思う。だだ山を見に行くっていう感じ。それか私はただ海派なのかも。
このバスのツアーのおかげで一緒に旅行する相手ができたのがうれしい。彼女とはいろいろアメリカとの生活の違いなどを話したりして楽しかった。
背がすらっとして髪の毛の長く、サルサをするお姉さん。なかなか自分の時間を満喫しているかんじ。
Australia Day
1月28日はAustralia Dayというわけでいろいろなところでお祭り騒ぎ。私もこっちにきて買ったのですが、オーストラリアの旗の模様のTシャツを着た人が沢山。
ハーバーでは出店があったり、公園では野外コンサートが盛りだくさん。土曜日の夕方Bondi Beachからの帰りのバスで後ろに座っている女の人が電話で今日の晩彼女のお父さんと一緒に花火を見るとのこと。花火好きな私はさっそくお祭りのスケジュールをチェックし、花火が9時ぐらいからダーリングハーバーでおこなわれるとのこと。
ハーバーに行けばハーバーの真ん中に大きなテレビが設置して、だれかマイクでいろいろしている。ハーバーには沢山のボートがあり私は橋からみていたのですが下には沢山の人。
やはりオーストラリアも移民の国でオーストラリアの国籍を取得した人を歓迎したり、国家をうたったりなどかなりペイトリオテック。
花火はやく15分間で橋の上からみていたのでかなり花火との距離が近くとってもパワフル。花火をみながらつくづくオーストラリアにきてよかったとおもいました。
ハーバーでは出店があったり、公園では野外コンサートが盛りだくさん。土曜日の夕方Bondi Beachからの帰りのバスで後ろに座っている女の人が電話で今日の晩彼女のお父さんと一緒に花火を見るとのこと。花火好きな私はさっそくお祭りのスケジュールをチェックし、花火が9時ぐらいからダーリングハーバーでおこなわれるとのこと。
ハーバーに行けばハーバーの真ん中に大きなテレビが設置して、だれかマイクでいろいろしている。ハーバーには沢山のボートがあり私は橋からみていたのですが下には沢山の人。
やはりオーストラリアも移民の国でオーストラリアの国籍を取得した人を歓迎したり、国家をうたったりなどかなりペイトリオテック。
花火はやく15分間で橋の上からみていたのでかなり花火との距離が近くとってもパワフル。花火をみながらつくづくオーストラリアにきてよかったとおもいました。
Bondi Beach
Taronga Zoo
せっかくオーストラリアに来てコアラやカンガルーなどの動物を見たく動物園へ。シドニーでも何個か動物園があるらしいけどこれは市内にありとっても近場なのでいくことに。フェリーにのってやく30分ぐらいのところ。フェリーを乗っている間でもかなり見るところがあり、とくに私の滞在しているときはAustralian Dayなのでボートがいっぱい。フェリーからでてすぐケーブルカーに乗り、動物園の入り口に。すると目の前にコアラが。コアラと一緒に写真をとるのがあり私も20ドルぐらいはらってやりました。噂どうりコアラは寝ていて無愛想。あげくの果てに動物園のひとから触ってはいけないなどいわれてなんだつまんない。やっぱりパンダの方がかわいい。
この動物園はそんなに大きい動物園ではないのですが、象、ゴジラ、カンガルーなどがいてまあまあでした。
2008年2月21日木曜日
オーストラリアのコーヒー
オペラハウス
初日は取り合えず、市内観光バスに乗りました。これはどこの町にもある赤色の二階建てのバスで二回はオープンになっいるもの。市内の観光地をぐるぐる回り乗りたい降りたい放題のばす。取り合えずそれにのりオペラハウスで降りました。どうやらいろいろなツアーがあるみたいです。例えばティーパーティーオペラツアーやら、朝食つきのオペラツアーなど。私はシンプルなだだのツアーに参加しました。 ツアーをする人はとっても情熱的でかなり知識のある人。説明上手でよかったです。すごくオペラハウスはすごく大きく、自然の素材を全部つかって建てたもので、14年間かかって建築されたもの。今回パフォーマンスをここでみることができなかったのですが次に行くときは見たいです。
2008年2月13日水曜日
Swissotel シドニー
ようやくホテルに到着。一回にはベルボーイがいてそこから8階にあるホテルのフロントへ。フロント自体はとっても小さく。なんだかビジネスホテルみたいなかんじ。部屋に入ると、別に景色が言い訳ではないけどクイーンサイズのベットとデスク、あとミニバーみたいなものがあり、私が一番気に入ったのはバスルーム。大きいバスタブがありシャワーの部屋は別にありまるで最近のバスルームのデザイン。すっごくキレイ。こんなホテルだったらまた泊まりたい。テレビの音声がバスルームに居ても聞こえるし、滞在しているときは湯船につかりすぎ。 あとホテルのフロントのお兄さんがとってもキュート。それにとっても便利なロケーションで歩いて、ダーレイングハーバーにいけるし、バスでフェリーターミナルにも行けるし、このホテルはお勧め。
Swissotel Sydney
68 Market St
Sydney, NSW 2000, Australia
+61 2 9238 8888
sydney.swissotel.com
Swissotel Sydney
68 Market St
Sydney, NSW 2000, Australia
+61 2 9238 8888
sydney.swissotel.com
2008年2月11日月曜日
いよいよシドニーへ
飛行機は夜の9時ぐらいに出発する便で、ゲートでまっているとアジア人の人が多い。それに何人かはオーストラリア人みたいで彼らは東京ディズニーランドに行ったみたい。そういえばオーストラリアにはディズニーランドがないんだ。
ようやく搭乗に。きづいたら飛行機はJetStarていう航空会社。初めて耳にした。入ってみると飛行機が新しい感じ。フライトアテンダントは、タイ人の人が多い。ブレスベインまで約8時間。けっこう日本から距離にしてはある感じ。でもすっごくわくわくする。久しぶりの海外旅行。
フライトアテンダントが何かリストをみながらブランケットの明け渡しをしている。機内の案内をきいてみるとなんかはじめから食べ物代を込みのひとはもらえるとのこと。その時はじめてなんだこれ飛行機はフードがオプションみたい。私の場合はそれが最初から込みだったんだけど知らずにそれがなしなら私は怒っていたところ。もちろんお金をだせば機内でフードが購入できるけど。
ユナイテッドも同じだけど、やはりガソリン代が上がりそれにつき加えで税金も上がり何もかもがあがりでけちけちした感じ。
ブレスベインでシドニー行きに乗り換え。飛行機は同じだけどいったんおりなくてはいけない。やはりここは気候が夏でありとっても暖かい。時差ぼけとこの暑さで体がしんどくなってくる。
ここからシドニーまでは約2時間。
シドニーの空港でイミグレーションは本当に簡単。ホテルまでシャトルバスを乗りたくていろいろさがしたけどみつからないので結局タクシーで。やはりタクシーは高い。50ドル払うことに。やはりホテルのシャトルバスがあるなら絶対タクシーは使わない方が良い。
ようやく搭乗に。きづいたら飛行機はJetStarていう航空会社。初めて耳にした。入ってみると飛行機が新しい感じ。フライトアテンダントは、タイ人の人が多い。ブレスベインまで約8時間。けっこう日本から距離にしてはある感じ。でもすっごくわくわくする。久しぶりの海外旅行。
フライトアテンダントが何かリストをみながらブランケットの明け渡しをしている。機内の案内をきいてみるとなんかはじめから食べ物代を込みのひとはもらえるとのこと。その時はじめてなんだこれ飛行機はフードがオプションみたい。私の場合はそれが最初から込みだったんだけど知らずにそれがなしなら私は怒っていたところ。もちろんお金をだせば機内でフードが購入できるけど。
ユナイテッドも同じだけど、やはりガソリン代が上がりそれにつき加えで税金も上がり何もかもがあがりでけちけちした感じ。
ブレスベインでシドニー行きに乗り換え。飛行機は同じだけどいったんおりなくてはいけない。やはりここは気候が夏でありとっても暖かい。時差ぼけとこの暑さで体がしんどくなってくる。
ここからシドニーまでは約2時間。
シドニーの空港でイミグレーションは本当に簡単。ホテルまでシャトルバスを乗りたくていろいろさがしたけどみつからないので結局タクシーで。やはりタクシーは高い。50ドル払うことに。やはりホテルのシャトルバスがあるなら絶対タクシーは使わない方が良い。
2008年2月5日火曜日
高校時代の友達と食事を
今日はかなり大阪は冷え込んでいたんだけど高校時代の友達と伴食を。高校時代一緒のグループだった子達。今ではその中の一人だけをよくEメールでやり取りしているのだけ。あとのメンバーにあうのはたぶん8年間ぶり?
なんだか久しぶりでどきどきわくわくっていうかんじ。今回私がアメリカから帰っているっていうことなので、みんなであいたいっていうこと。待ち合わせ場で私が登場すると全然かわっていないなんて。やっぱりそんなに変わる人っていないよね。
みんな元気そうだった。どうやら私以外はみんな結婚して一人はばついち。一人は妊娠8ヶ月。でも全然妊婦っていうかんじではない。結婚した離婚したのはなしは友達から聞いて直接彼女からきいたわけではなくなんか変に知っていてなんかこっちから改めて聞くのもへんだし、その上離婚した子にもなんかそのことには触れずに話していてなんだか変なかんじ。
個室のある居酒屋さんけいレストランっていうかんじでみんなでいろいろオーダーして。つくづく思うのは日本人ってよく食べるなっておもうそのかわりみんな太っていない。やはりアメリカは車社会で脂っこいのを食べているかもしれない。あと炭酸のジュースを飲む人が多い。だから太っているのかも。
久しぶりでとってもたのしかった。まるで8年間のブランクもなくいろんなことはなして楽しかった。やっぱり友達は大切。
なんだか久しぶりでどきどきわくわくっていうかんじ。今回私がアメリカから帰っているっていうことなので、みんなであいたいっていうこと。待ち合わせ場で私が登場すると全然かわっていないなんて。やっぱりそんなに変わる人っていないよね。
みんな元気そうだった。どうやら私以外はみんな結婚して一人はばついち。一人は妊娠8ヶ月。でも全然妊婦っていうかんじではない。結婚した離婚したのはなしは友達から聞いて直接彼女からきいたわけではなくなんか変に知っていてなんかこっちから改めて聞くのもへんだし、その上離婚した子にもなんかそのことには触れずに話していてなんだか変なかんじ。
個室のある居酒屋さんけいレストランっていうかんじでみんなでいろいろオーダーして。つくづく思うのは日本人ってよく食べるなっておもうそのかわりみんな太っていない。やはりアメリカは車社会で脂っこいのを食べているかもしれない。あと炭酸のジュースを飲む人が多い。だから太っているのかも。
久しぶりでとってもたのしかった。まるで8年間のブランクもなくいろんなことはなして楽しかった。やっぱり友達は大切。
2008年2月4日月曜日
肉の松坂!
姪っ子との初会
2008年2月1日金曜日
日本に到着
関空に到着し、いつもとあまり変わらないかんじ。私の家は関空からリムジンバスで約2時間かかり、バスから大阪の町並みをみてあまり2年前と変わらないかんじ。日本の道路をみてかんじるのは、やはり白色の車が多く、アメリカに比べて小さい車が多いし、道路がかなり狭い。よくこんなんでみんな運転できるなってつくづく思いました。それにもちろん日本ではトヨタ、日産、本田などの車が主流だけど、アメリカで売られている車とまたちがうデザイン。今回気付いたのは、マツダの車がよく走っているなっておもいました。世界で人気の日本車だけど、実際のところ日本でとくに都会の人はあまり車を運転しないのが現実でみんな公共の乗り物を乗って通勤通学をするかんじ。国によっては、貧しい人だけが乗り物に乗るってものだっていうのがあるけど今地球の温暖化なでの問題でなるべく乗り物にのるほうがいいんだけどね!
登録:
投稿 (Atom)