このまえFXで映画In Her Shoesが放映されていたので見ました。Cameron DiazとToni Colletteが演じている映画。Jennifer Weinerの本を映画化せれたもの。私の好きな作家。彼女の本の内容はたいがい20代30代の女性の話で、恋愛、仕事、結婚など。
ToniがCameronのお姉さん役。Cameronは典型的なパーティーアニマルでいつもお姉さんに迷惑をかけ、飲んだくれでほとんど意識をなくした状態で電話して迎えに来てなど。まともな仕事につかづプータローの彼女。
Toniは弁護士さんでその弁護士事務所のボスと付き合うようになり、ある日彼女が家にかえるとその彼氏と妹がベットに。彼女は怒って妹を追い出し、あげくのはてに仕事もやめることに。
妹はおばあちゃんのいるフロリダの高級な老人ホームに会いに行きそこで働くことに。
Toniはある日ばったり昔一緒に働いていた弁護士さんに偶然あい彼は昔から彼女のことが好きでデートに誘い。それから婚約しることに。
しかしせっかく婚約しても妹と連絡することができなく彼女は妹のことが心配。その上義理の母親はあまり興味をださなく彼女としてはとっても悲しい思いに。
最後はハッピーエンディングなのですが一つの映画のなかでいろいろな人間関係があり、それが一つひとつ関係して最後にはめでたしめでたしで終わる映画でなかなか良い映画です。
ちなみにこの映画のタイトルがIn Her Shoesなのは、このお姉さんはいつもいい靴を買うのが趣味で妹はかってに彼女の靴をはいたるするので。
2008年4月7日月曜日
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