Do not buy!: Sakar Aqua Shot Underwater Water Proof Camera.

クルーズに行くことでWater Proofのデジタルカメラを購入したのですが、いろいろオプションもありHDやLDなど、しかもデジタルなので何かと便利だと思いかったのですがこれは間違いです。まじカメラようのプラスチックのボックスがあるのですが,海のなかで何回か使用したのですが最初はクリアーカラーだったのが色がかわってきて、カメラをとるのにボタンをおすのですが音が一応なるのですが海の中では聞こえにくく。このボックスをあけるたびに電池の入っているふたが開き、ふたが開くと撮った写真がなくなってしまい。私たちがせっかく撮った写真は全部きえてしまいました。
もう絶対このカメラをかわないぞ

Desperate Housewivesがバック

日曜日の晩９時ABCにDesperate Housewivesのニューシーズンがはじまりました。いえーい。前シーズンの最後に５年後にみんながどうしているかっていうのがあり、昨日のDHは５年間の経過を軽く説明があり、Iddyがもどり、彼女は結婚して、彼女の旦那はなんかまた問題がある人。スーザンはペンキ塗りの若い男の子と付き合っていて、マイクとはわかれてしまい。その理由は交通事故で彼女は、赤ちゃんとそのお母さんを事故でなくなってしまい。マイクとの関係にひびが、、、
DHのいいところは家庭問題、恋愛、ミステリーがストーリーとしてあり、見ていてあきない。
毎週日曜日が楽しみ。

バミューダ - スノーケル

次の日はバミューダ。朝やく９時ごろに着く予定で、時間は１時間東海岸より早く。私の彼はセルフォンの時間を変えるのを忘れていてなんと朝起きたのは船長さんのアナウンス。なんと私たちはバミューダにかなり近くそのせいの船がゆっくりうごいていて、ライトハウスなどがみえてかなりきれいなビューです。とにかく私たちは予定より遅くおきたのであわてて朝ごはんを食べて準備をしたのですが船から見た海は緑色でかなりきれいでした。やっぱりトロピカルなところにきたなっていうかんじ。あと外にでるとかなり暖かく、私たちは雨のことを心配していたのですが雨の気配もなくとってもいい天気。船がバミューダに着いてもいろいろペーパーワークなどがあり、着いてからようやく外にでたのも１時間半後でした。

今日のアクティビティーはスノーケルが朝の11時からです。
ガイドのお兄さんはかなり面白い人でスノーケルの場所までの間いろいろバミューダのことを説明しれくれて、バミューダの主産業は観光業ではなく保険会社です。後、土地がとても高くもし家をかいたいなら１ミリオンからです。うーーーーーー
スノーケルのところはあまり魚の種類がなく、とっても残念でしたが水温がかなり暖かく泳ぐだけでもたのしかったです。

クルーズ- フォーマルディナー

次の日は一日中海の上。海って本当に広い。周りをみても島もないし、船もない。　
本当に地球って大きいなって思う。なんだか船の中にいると日常のことを忘れてしまう。とってもリラックス。とにかく朝はプールサイドですごし。午後はビンゴゲーム。
久しぶりのビンゴゲーム。やはりお金が掛かっているので一生懸命になりまう。結局全然勝ちませんでした。

今日はフォーマルナイト。私達もドレスアップして。とにかく何もかもがはじめてなのでうきうきわくわく。結構皆さんドレスアップしているのにはとくにびっくり。大抵お年の召した人ならブラックタイを着ている方も。
それに写真撮影のあり。私たちもポーズをして写真を撮りました。

いよいよディナー。メニューはそんなに特別にどうっていうのはないのですが、やはり肉がたべたくなりフィレのステーキを。何かもっと特別なものがディナーの間にあるのかなっておもったのですが、それはなかったです。でもみんなドレスアップしてやはりみんなスペシャルオケージョンで着ているのかいろいんなところで誕生日おめでとうなどの声がきこえたり。。。。

今日は満月でもありとってもロマッチックでした。

初めてのクルーズ

BaltimoreからBermudaへの５日間のクルーズ。船はRoyal Caribbean のGrandeur of the Sea。
私の友達やBFの会社の人は毎年１回はクルーズに行く人もいるぐらいで、みんなから絶対損はしないといわれてクルーズにいくことに。

Bermudaに行くのはもちろん今回はじめてであり、私たちの目的はクルーズをエンジョイすること。
まずクルーズをブッキングしたあと、友達から言われたとうりまずチップを自動的に払えるようにしました。これは本当に便利です。というのも五日間のクルーズで同じ人がお世話をするのでその人達に旅行の最後にチップをはらうのですが値段がクルーズで決められているのでこっちでわざわざ計算しなくてもいいのでとてもたすかりました。中には払わないお客さんもいるとか、、、、世の中には本当にいろんな人がいますよね。
今回初めてなのでキャビンの部屋に。一番高いのバルコニーの部屋です。キャビンは窓がないのですが、友達がいうのには部屋にいるのは寝るときだけといったので窓がない一番安い部屋に。

船は午後４時にBaltimoreから出発で船には12時から入れるてしかもWelcomeランチがあるとのこと。
私たちも12時に着くように準備したのですが、いろいろすることがあり結局Baltimoreに到着したのは12時半すぎていました。駐車場にいくまでに車の列。
結局チックインをしたのは1時半で。グループに分担されていて自分の色がよばれるまで待合室でまつことに。セキュリティーチックインは空港に比べてかなりやさしいです。
結局船にはいれたのは2時半でした。

部屋はかなり小さいです。キングサイズのベットにドレッサーとクローゼットと小さいシャワールームとトイレ。

とにかくWelcomeランチが3時半までなので荷物を置いてすぐにランチに。
ランチの場所は9階でガラス張りのバフェスタイルのレストラン。料理は質はファミリーレストランの味。

4時になりようやく船が動きだしました。プールサイドにはもう水着に着替えてくつろいでいる人も。

この日はとても蒸し暑く私のBFはビールをオーダーしました。人からアルコホールはかなり高いなどきいていたのですがころなのビールは約５ドルでした。